目次

株式会社モリタの特長

最新版歯科用レセコン「PROCYON3」をリリース

1916年創業の老舗企業で、歯科医療に関する様々な製品やサービスを手掛ける株式会社モリタ。かねてよりデンタルオフィスコンピュータ「DOC-5 PROCYON」シリーズを手掛けてきましたが、各種機能のバージョンアップを行った最新版が「PROCYON3」となります。

電子カルテの利便性を、より向上

歯科用レセコンを導入するメリットの筆頭に挙げられる電子カルテシステム。「PROCYON3」ではペーパーレス化やバックアップ性の高さを実現。さらに株式会社モリタが提供するオンラインサービスを通じて、厚生労働省が定める認定業者とも連携可能。「真実性」を高く確保できるとアピールされています。

一般的なPCと同じ感覚で操作可能

必要な情報の入力は、一般的なPC操作と変わらず、テンキーやファンクションキー、マウス操作なども可能。入力項目や入力内容をドラッグ&ドロップで入れ替えたり、変更したりといったことも自在に行えます。

株式会社モリタのこの機能に注目!

歯周治療の記録に特化した機能を実装

「PROCYON3」は、「歯周治療モード」という歯周病の治療を記録する専門機能を有しています。患者さんの歯列を申した図表に、治療の実施/未実施や数価、処置の予定などを入力し、記録ミスや治療ミスの発生リスクを大きく軽減できるとしています。

請求業務の負担も、大きく軽減

「PROCYON3」は、自動算定確認機能を有しており、診療入力の途中で各種の治療費用の算定ガイドを確認した上で算出することが可能。算定漏れや、摘要不足を防止する機能も実装されています。その上で、レセプトチェック、電子レセプトデータの作成、オンライン請求までを効率的に行えると訴求されています。

歯科用レセコン製品一覧を見る

株式会社モリタを導入した歯科の声

検索してみましたが、株式会社モリタの「PROCYON3」を導入した歯科医師の方による口コミ・評判は見当たりませんでした。

株式会社モリタのサポート体制

株式会社モリタではユーザー向けサービスとして「モリタ友の会」を運営しています。導入した製品やサービスに関するアフターサポートはもとより、歯科に関するセミナーやイベントなども随時案内されるとのことです。

モリタの費用

公式サイトに記載がありませんでした。

モリタの導入の流れ

モリタのPROCYON3導入は、診療体制や必要な端末数、利用したい機能の確認などの要件整理から始まります。そして院内のネットワーク環境や既存PCの仕様をチェックし、導入後のシステム構成を設計します。

次に、月額ライセンス料やオプションを含めた見積もりが顧客に提示され、契約を締結します。契約後、ソフトの初期設定やマスタ登録、既存カルテや予約データの移行を行い、バックアップ体制も整えます。

導入後は、受付や会計スタッフの操作トレーニングなどの運用準備を整えて本番運用を開始します。運用開始後も安定した運用のために、必要に応じてサポートやバージョンアップをおこないます。

モリタが選ばれる理由

モリタのPROCYON3 は、従来の紙カルテや手入力に比べてペーパーレス・電子保存のメリットを活かせる電子カルテ機能を備え、バックアップ性や安全性も高く保たれています。操作性が高く、一般的なPCのような感覚で入力でき、テンキーやファンクションキー、マウス、ドラッグ&ドロップなど直感的な操作が可能な点も大きな強みです。スタッフの教育や導入時の負担を抑えながらスムーズに運用できます。歯周治療に特化した「歯周治療モード」の実装、自動算定確認やレセプトチェック・オンライン請求対応による請求事務の効率化、自動入力補完や摘要不足防止機能など、現場の事務作業と診療の負担を大きく軽減する多機能さも選ばれる理由です。

モリタがおすすめの歯科

事務作業を効率化したい歯科医院

患者数が多く、受付・会計・カルテ管理・レセプト請求など日常業務の負担が大きい医院におすすめです。PROCYON3は、これらの業務を一元管理できる電子カルテ機能を備えており、入力ミスや請求漏れを防ぐ自動チェック機能や定型入力の補助機能を活用することで、事務作業を大幅に効率化できます。さらに、オンライン請求やバックアップ体制も整っているため、スタッフの負担軽減ができ、診療運営がスムーズになります。

長期の治療履歴をきちんと記録・管理したい歯科医院

PROCYON3は「歯周治療モード」のような機能をもち、歯周病の治療内容や治療履歴、処置状況、今後の予定などを体系的に記録できます。患者ごとに「いつ、どの歯にどんな処置をしたか」「経過はどうか」という長期の履歴を確実に残せます。過去の治療内容や検査データ、レントゲン情報などをすぐに呼び出せるため、再診時や定期メンテナンス時にも迅速かつ正確な診療判断が可能です。継続治療やメンテナンス、予防処置をきめ細かく管理でき、患者の口腔健康を長期的にサポートできます。

初めて電子レセコンを導入する歯科医院

直感的な操作性を重視して設計されており、一般的なPC操作と同じ感覚でカルテ入力や会計処理、レセプト作成が行えることから、初めて電子レセコン導入する歯科医院にもおすすめです。テンキーやファンクションキー、マウス操作、ドラッグ&ドロップなど、多彩な入力方法に対応しているため、スタッフの教育がスムーズに進みます。データはクラウドや院内サーバーで安全に管理され、紙カルテと比べて検索やバックアップも簡単です。初めての電子化でもスムーズに導入でき、業務効率化とミス防止を同時にできます。

まとめ

「PROCYON3」は、元々同社が手掛けてきたデンタルオフィスコンピュータ「DOC-5 PROCYON」シリーズの機能や利便性を、さらにバージョンアップさせた最新版(2025年12月時点)です。歯科医院の業務効率化に、大きく寄与してくれる期待が持てます。

乗り換えを検討の方へ。
診療科目に合ったレセコンを選びませんか?

歯科レセコンは、診療内容や運営スタイルに合わせて最適なものを選ぶことが重要です。例えば、一般歯科向け、矯正歯科向け、口腔外科向けなど、それぞれの診療科目に特化した機能を備えたレセコンがあります。

このサイトでは、以下のような診療科目別におすすめの歯科レセコンを紹介しています。

  • 一般歯科・小児歯科向け
  • 矯正歯科・審美歯科向け
  • 口腔外科・総合病院向け

診療の効率化や業務負担の軽減を図るために、あなたのクリニックに適したレセコンを見つけましょう。

歯科レセコンメーカー徹底比較!
診療科目別おすすめ3選を見る

株式会社モリタの会社情報

会社名 株式会社モリタ
所在地 大阪府吹田市垂水町3-33-18
営業時間 公式HPに記載なし
電話番号 06-6380-2525
URL https://japan.morita.com/
これを選べば間違いなし! 【診療科目別】
歯科レセコン3

分かりづらい歯科用レセコンを、診療科目別におすすめの3製品で比較してみました。
ターゲットや診療内容に合わせて適切なレセコンを選びましょう。

一般歯科・小児歯科
におすすめ
柔軟なカスタマイズ性と
直観的で簡単な操作性

FLEX NEXT-Pro

FLEX NEXT-Pro
画像引用元:ウィルアンドデンターフェイス公式HP
(https://denf.co.jp/)

特徴

電子カルテ・診療計画・予約・リコールなどの定番機能を備えた上で、部位を選ぶだけでカルテを開かず処置履歴を検索できるなど、使いやすさを追求

電話や遠隔操作サポートで安心。

システム:オンプレミス型

矯正歯科・審美歯科
におすすめ
画像の比較や
編集機能が豊富

oassis

Oassis
画像引用元:Oassis公式HP
(https://o-assis.com/)

特徴

ゴム掛け処置など矯正歯科に特化した記録システム。

画像の編集、手書き、比較、AIによる自動分類、自由配置の組写真など、患者に分かりやすく説明できる機能が多い。

システム:クラウド型

口腔外科・総合病院
におすすめ
医科との連携で
業務を効率化

With

With
画像引用元:メディア株式会社公式HP
(https://www.media-inc.co.jp/product/hisw/)

特徴

医科と歯科でカルテや運用方法を使い分ける必要がなく、二重管理によるミスやトラブルを防ぐ

予約や会計を医科と一本化でき、入院患者にも対応可能。

システム:オンプレミス型