smileⅣ

smileⅣの特長

治療ごとの経過状況や次回以降の処置も見える化

smileⅣは、多忙なドクターでも円滑に診断・処置ができるよう治療ごとの進捗や経過、次回以降の処置などの複合的な要素もわかりやすく表示しています。複数の患者の状況を瞬時に把握できることで、業務効率アップのお手伝いをしています。

便利なタブレット機能を搭載

すでに利用されている医院からも要望が多かった「タブレット機能」が追加されました。P検査、予約、問診、書類管理の4つについては、タブレットで利用できるので、患者さんに画面を見せながら説明をしたり、次回予約をとったりできます。

smileⅣのこの機能に
注目！

患者別・担当別・地域別などで分析できる「経営分析機能」

経営分析機能を利用することで、任意の期間の売り上げや患者分析、ドクター実績、担当別、地域別などを表形式で表示させられるので、医院の経営状況を分析できます。さまざまな角度から経営状況を把握することで、より効率的な経営をしていくことができるでしょう。

訪問先でもスムーズに入力ができるオプション機能

smileⅣでは、オプション機能を追加することでより使いやすくカスタマイズできます。例えば、訪問診療を行う際、外出先でもスムーズに入力ができる「訪問端末オプション」がありますので、訪問診療の機会が多い医院におすすめです。

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smileⅣを導入した
歯科の声

決め手は扱いやすさとサポート体制

レセコンに求めるものは機能性よりも扱い易さと感じていました。歯周病の予防、歯周外科・口腔外科処置も行っていく当医院にとっては、入力していくだけで正しい保険診療の流れと治療経過がつかみやすく、サポート体制についても営業さんが一貫して面倒を見てくれるフォロー体制にメリットを感じました。

参照元：smileⅣ公式HP（https://www.readlead.co.jp/service/win-smile4/）

誠実な対応と素早いバージョンアップ

最も優先すべき選択基準は基本的なソフトウェアの完成度と保険改正時の迅速なソフトウェアのバージョンアップであると考えていました。しっかりとサポートができる範囲でしか営業を行わないというスタンスにも誠実さを感じ、共感ができたためsmileⅣの導入を決めました。

参照元：smileⅣ公式HP（https://www.readlead.co.jp/service/win-smile4/）

smileⅣのサポート体制

アフターフォローを充実させるため、東京・千葉・神奈川・埼玉・茨城・栃木・群馬に地域を限定。営業担当やカスタマーサポート・システムサポートもしっかりと歯科医院をバックアップしています。

まとめ

smileⅣは、より正確な保険請求を行うためのチェック機能や、診療中の患者の経過などを見える化し、ドクターのスムーズで的確な診断をサポートしています。経営分析も行えるので、医院経営を総合的にバックアップするシステムを利用したい方におすすめです。

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